てんかん

てんかん

ポコが飲んでいた犬用抗てんかん剤ゾニサミド:薬剤(エクセグラン®)
どんなお薬にも副作用は付き物ですが、この薬というより犬用抗てんかん剤の殆どが興奮状態を抑える為の薬なので鎮静効果があります。
元から後ろ足の筋力低下で滑る事で発作を繰り返していましたが、鎮静効果でもっと運動能力は低下。後ろ足がたたなくなってしまいました。

この薬剤(ゾニサミド)の臨床試験中(24.7%)に副作用がみられた主なものは眠気(11.7%)、食欲不振(4.9%)、γ-GTP・ALP・ALT(GPT)・AST(GOT)の上昇等(2.1%)、無気力・自発性低下(3.8%)、運動失調(3.0%)、悪心・嘔吐(2.7%)、倦怠・脱力感(2.2%)

https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00050122

今までもペコの時もポコも、服用説明書の片隅に記載のある注意事項や副作用という欄に小さく書いてあるものに該当してしまう事がたくさんありました。

ポコは、この食欲不振も出てしまい、食べなくなってしまいました。
体調を崩して、発作が頻発し食欲不振になってしまい、このお薬を止めました。
お薬が効きすぎてしまった様です。薬は本当に難しいですね。。。

昔からてんかんと言う病名は何度も聞いた事がありましたが、ポコが発病して初めて色々な事を勉強しました。
ほとんどの犬猫は何の前ぶれもなくてんかん発作を起こし、寝入るとき、寝ているとき、寝起き時が多い事。
また中には発作を誘引する行動や状態がある事。

今ポコがてんかんと言う病気のどんな状態で、どんな時に発作を起こすのかわかりました。ただ分かったと言うだけで、問題の解決にはなりません。

ただ、昨日5回の発作を起こした時を思い返し、発作を起こしそうな時でも無闇に人間が発作を起こさない様にしようと手を貸さない事がポコ に取っては良いと言う事だけ学びました。
ポコの認知症の徘徊も、人間が抑えていれば徘徊しないと言うものではない
徘徊出来なくなるとポコには強度のストレスが掛かり、発作を誘引する事も勉強しました。

ならば自然、これが一番だと言う事です。
そのまま、ありのままの状態でポコが発作を起こしそうになったら、起こしたら、ポコに声を掛けてクリームを塗る。危険な状態でないか確認する。この事しか出来ない事が明確になりました。

今回の発作は、ごくごく軽度の発作です。
けれど苦手な方は、スルーして下さい。

犬のてんかん発作(ポコ:ペキニーズ♀15歳4ヶ月)

本当に重度の発作の場合は、四足が伸びたまま硬直して失禁、口から泡を吹きます
そして瞳孔は開いたままで、発作後暫く動かなくなります。

今回は発作後、すぐに体勢を戻しているので意識はしっかりしています。
ただ発作は体力を消耗する為、軽度の発作でもそのまま寝てしまいます。

ポコが発作を起こしたのが15時でしたが、そのまま17時頃まで寝ていました。
お薬を飲ませて、ポコのご飯の支度をしました。

レスキューレメディ・バッチフラワーレメディ
発作を起こす前(不安な気持ち)を緩和する働きがある。
気持ちをリラックスさせたいときに飲む、または体につける、空間にスプレーするなどの方法で使用します。
回復を早める効果があるらしいです。


その時の記事は、↓ こちらから

実際、ポコが発作を起こしそうな時、発作後の回復を早める時に使っていました。
そして病院嫌いだったポコを、精神的にダメージを与えない為に通院する時は肉球にこのクリームを使って通院しました。

病院へ行くだけでも、本当に大変で拒否反応が・・・
そんな方は、ぜひ使ってみる価値はあると思います。

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