昨日、病院から先生の勤務表がラインで送られて来た。
今は、通院が少ないのでそんなに思わなくなりましたが、病気の末期や重度な病気の時は心細くて不安でした。
以前は、先生がお休みの時に病院へ行く時は、病状や困っている事を先にメールで連絡をしておくと先生がいらっしゃらなくても病院に指示を出しておいてくれました。
先生のご好意で時間外や夜間の連絡に対応してくださり本当に心強かったです。
今は、ペコを見送りポコもお空に送り出して、どうにか小康状態を保ちながらシニアライフを送っているぶなぴー。左の腎臓が機能不全以外には右目が充血・角膜炎を繰り返しています。
幸い、本当に幸いまだ重篤な病気の発症のない事が救いです。
けれど、不安はいつもつきまとう・・・
これは高齢になると人間でも起こる漠然とした老いへ不安。
前の子は?
他の子は?
つい比べてしまう。
それぞれ個性を持った違う子なのに、みんなと違う事が不安に感じる
ぶなぴーの1番の心配は腎臓の事
ひとつしか働いていないから腎機能の低下が一番怖い。。。
もう一つは、右目の事
白内障は仕方ないとして目頭の毛が目に入り充血を繰り返す事
乃音の心配な事はこれから避妊手術予定ですが、鼻腔狭窄手術の事
以前先生にお話を伺った時、乃音の鼻が小さいので使える器具が合わない。
と伺った事。
そして乃音もまた右目の逆さまつげを抜いて貰いましたが、抜いた後も右目の充血が治らない事。
いつもうっすら充血して朝晩2回、ティアローズを点眼
今はまだ目を擦る事はないけれど充血していると言う事は、炎症が起きているわけだから痒みもあり目を擦らないか気になっています。。。
不安はいつも尽きない。。。
今日、ぶなぴーのドッグドッグと乃音の避妊手術前の検査予約を取りました。
今日、散歩へ出た時近所の方に会いました。
ぶなぴーより半年ほど早生まれのキャバリアを飼っています。
先日も「寝たきりでほとんど動かないけれど発作が起きて怖いのよね。」と話していましたが、
今月17日に虹の橋を渡った事を伺いました。
痙攣発作が30分以上止まらず病院へ連れていき・・・・
ママの腕の中でお空に上がって行ったそうです。
「長く闘病していたから見送って少しほっとした。」とおっしゃっていましたが、
心境を考えると言葉がありませんでした。
散歩から帰った後庭で少し遊んでいると・・・
ぶなぴーは直ぐに玄関前に戻って来ますが乃音もぶなぴーを見つけて戻って来ました。
ぶなぴー、こんな所に居たんでつね!
珍しく一緒に、ハイポーズ!
一生懸命気を引いて・・・
これで良いでつか?!
ぶなぴー挨拶するでつよ。
大好きだよ‼︎
かあちゃん、可愛く撮ってでつよ!
きっと何年後にこの写真を見て思う事
一緒の写真、懐かしいね。。。
もう一度会いたいね。。。
と。。。
涼風が立って、少し心細くなって・・・
知人のワンちゃんが亡くなって心が痛い。。。
病気の子は穏やかに過ごせます様に
元気な子は病気にならない様に
みんな可愛い子供達と一緒に
幸せな時間を過ごせます様に!
秋の夜長、ふと感傷的な気持ちになって心が痛いです。。。
今日も一緒にいてくれてありがとう!
アメブロより転記