6月の中頃、腰を痛めて整体へ通い始めすでに2ヶ月。
腰痛は痛める場所が3箇所あるそうで、今回痛めたのは万年腰痛の右ではなく左
今まで痛みが出た事がなく、腰の奥の筋肉の収縮(緊張)から来る痛みで、左臀部から足の方まで広範囲で筋肉が収縮していたそうです。
入梅時期は定期的に低気圧が通過し、自然に生かされている動物は少なからず影響を受けます。
通院してから2ヶ月
ほぼ8割は回復していますが、昨日の先生の話だとまだ奥の筋肉が2割ほどが固くなっているとの事でした。
昨日は左首から肩にかけての筋肉の張りが強く、先生曰く自律神経からの張りとの事でした。
あとは、クーラーで体が冷える事から自律神経の働きが低下して、合わせて筋肉も硬くなり易い。
との事。
きっとこれは人間だけじゃなく動物も同じ現象が起きるのでは?!
この時期クーラーは必須ですが、犬も体が冷えると血流の流れが悪くなり体調不良になるのでは?
そう言えば、ポコがいた頃も夏場の冷えが心配で、冷房の効いた部屋にはいるけれど、尻尾に近い背中のあたり、ちょうど腎臓のあるあたりを温めたり、タオルをかけるなど体の冷え過ぎに気をつけていました。
当時とても重宝したものは、人間用の目のホットパックあずきのチカラでした。
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ポコは眼の淵にマイボーム腺腫があり「温めると改善する事もある」とブロ友さんに「あずきのチカラが良いですよ。」と教えて頂きました。
ポコが重症化してからは背中の腎臓のあたりに、血流が良くなる様にこのあずきのチカラを乗せていました。
真夏なのに背中にあずきのチカラを乗せると、気持ち良さそうにじっとしていました。
重さもちょうど良く、人間の目の幅程度の大きさなので、小型犬の背中に乗せるにはちょうど良い大きさでした。
若い子と違ってシニアの子は血流の流れも悪くなり冷え易いです。
持病のある子が冷えると悪化したり、食欲が落ちたりします。
乃音はまだ若くて一番毛量の出る年齢なので暑がりますが、シニアの子、病気のある子は冬場と同じ様に冷えに注意して夏を快適にお過ごし下さい。
今日はいつもより早く目が覚めてそのまま起床
そんなわけでいつもより10分ほど早くあさんぽへ。。。
今日は土曜日という事もあり、いつもよりたった10分早いだけなのに散歩されている方が少なかったです。
ここ最近、緑道にはミミズやセミがたくさん落ちています。
ポコがいた頃は、落ちたセミの近くを通ると急にセミがバタバタ動き出し、動くものに反応したポコはよく口に咥えていました。
いつだったか先生に、ポコがセミを食べようとするのですが・・・
と尋ねると
食べても害にはなりませんが、セミの足はトゲトゲして硬いので喉が傷つくかもしれないです。
との事でした。
その話を伺ってからは飲み込んでは大変と思い、口に咥えると取り上げていました。
幸い乃音は、セミには興味はない様で良かったです!
乃音はまだお子ちゃまなのか、地面に落ちているもの、床に落ちているものは興味津々です!
流石に小石は食べなくなりましたが、庭にダンゴムシが転がっていると匂いを嗅いで興味津々です。。。
今日は、私が2階にミシンを掛けに行きリビングへ戻ってくると、いつも近くにいる筈の乃音が見えない。。。。
こんな時は、決まっていたずらしている時!!
乃音のベッドを覗くと、ちょうど私に背を向けて何かを齧っている?
取り上げると・・・、消しゴムでした!
2階に上がる前に製図していたので、テーブルから落ちた様で・・・
めざとく見つけて齧っていた模様!
まだ周りの紙を外した所だったので、消しゴムも食べていなかったし周りの紙も残骸が残っていました。
私が取り上げると、乃音は悪い事をしたのは分かっている様で、すぐに頭をすくめてお腹を出しました。
自覚はあるんですよね。。。
で、私がカメラを向けると・・・
と言った表情でした。
齧った乃音もですが、まずは落とした事に気付かなかった私の責任もあるので、事なきを得て良かったです!
いつになったらイタズラは無くなるのやら・・・
イタズラしている年齢が一番可愛くて花の時代かもしれませんが。
今日も元気に過ごせて感謝
いつも一緒にいてくれて、ありがとう!
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