2021.06.02 ぶなぴーの経過

今朝、ぶなぴーに点眼すると抗生剤が染みるのか、眼を細め、何度も瞬き。
抗生剤が染みると言うのは、眼の傷があまり良い状態ではない
という事。

抗生剤が染みなくなると充血も少し取れ、良くなって来るのですが。。。。
一昨日、診て頂いた先生は新しい先生
検査方法は同じなのにベテランの先生との違いは、なんなのか、考えてみた。

処方薬の補足
病状の説明
次回の診察の確定

きっと経験値なのだ、と思うのですが。

ペコがリンパ腫で診て頂いた時は、村上先生が週5で診察していました。
けれど、今は別の病院での診察もしている為、徐々に診察日が減り、2〜3回/週になりました。

そう考えると、今回の様な急ぎの診療の場合
近くで診て頂ける病院を探しておく必要があるのかも?!
と思う様になりました。

これは時間を掛けてリサーチしたいと思います。

前回ぶなぴーが角膜潰瘍になった時は、早く治したいので血清点眼液を作りました。
今回は、潰瘍にはなっていないとの事だったので、血清点眼は作りませんでした。

前回は、1時間毎に、血清点眼・抗生剤・保湿点眼と朝5時から23時まで点眼しました。
今回は、先生からの点眼回数は、抗生剤とヒアレインミニは3〜4回

との事だったので
2時間毎に抗生剤・保湿剤・保湿剤・・・
と言う様なスケジュールを作りました。

けれど充血が中々取れないし、点眼後に染みる様なので、今朝からは時間を短縮して
抗生剤4回に保湿剤は1時間毎に変更

すると、夜に抗生剤を点眼した時は、今までと違い
染みて眼を細めて瞬きする事がありませんでした。
このままの点眼回数で、治ってくれると良いのですが。

前回の時は、初診から4日後に経過診察でした。
今回は、 一週間後と言われましたが、4日後になる金曜日に村上先生で予約を取りました。

ぶなぴーも12歳を過ぎてから、立続けに病院通いが多くなりました。
・・・仕方ないね。
この12歳と言う年齢、我が家の子供達は、
ペコは12歳でお空に上がり
ポコは、慢性腎不全発症

愛犬が病気になると胸が締め付けられる様な心の痛み。。。
年齢と共に病気を発症するのは、仕方のない事ですが、毎日が快適に過ごせる様に頑張ろうと思います。

ぶなぴー、早く治るといいね。
これからもずっと一緒だよ!
ありがとう。
(アメブロより転記)

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