ここ数日、神田沙也加さんのニュースを目にしない日はない
有名人だからと言う理由で、TVカメラの前で頭を下げなければならない親の心境を考えると居た堪れない。
最愛の子供を失った悲しみは、失った後でなければ理解し得ない底知れぬ落胆と悲しみのはず
それは人間に限った事ではない。
最愛の子供、愛犬や愛猫でも同じ
それなのに人間の場合は理解してもらえても動物の場合は理解されない事が多い
動物の場合は自ら命を絶つことはないけれど、もし愛犬が自ら命を経つとしたら親の心境は如何なるものか
計り知れない。。。
もうこんな悲劇が起こらない様にそっとしてあげたいと思う。
今回の心療内科の火事も被害者の名前が公表されないだけ良かった。
被害者なのに名前まで公表されたら遺族の悲しみはどれほどか・・・
家族を亡くした悲しみは表面では平常心に見えても心が癒えるまでは時間が掛かる。
年の瀬に来て悲しいニュース
もうポコを見送ったのは去年なのに年の瀬が近づくと思い出します。
もしポコが生きていたら乃音は我が家にいなかったけれど
もしポコだったら・・・と、色々な所で思い出しています。
今日も朝ゆっくりの散歩へ行きのんびりデーでした。
朝は乃音を先に散歩してぶなぴーは、少しでも暖かくなってから行きます。
そして、午後はぶなぴーを先に行き乃音は後から散歩に行きます。
今日はぶなぴーの散歩から帰ってから乃音も庭に出して遊ばせながらお花の水撒きをしました。
家の中でも乃音がぶなぴーに絡んでいる事もありますが、外で絡む時は豪快です!
以前は、ぶなぴーが押され気味でしたが最近はぶなぴーも押されながらも乃音が来るのを身構えます。
ペコポコの時も2匹のバトルが物凄くて見ているのが怖かったですが
犬にとっては人間がおもちゃを投げて遊ぶより運動量もあるし楽しいのでしょうね
こんなバトルも2匹の体力差があるので適当な所で引き離して、乃音は家の周り何周か走らせて家に入ります。玄関に戻ってくれば・・・
「ぶなぴー大好きだよ!」
と内緒話をしている様です。。。
たくさん運動して家に入ればぶなぴーが寝ている所へ行ってゴロンと転がる。。。
そして最後は、ぶなぴー枕にうとうと・・・
こんな顔で、ぶなぴーに顎を乗せて寝ています
ペコポコも仲良しだったけれど、2匹で折り重なる様に寝ている事はありませんでした。
乃音は特に甘えん坊なのでしょうね。。。
もう年内悲しいニュースはありません様に
みんな元気で年越しできます様に!
今日も元気いっぱい
一緒にいてくれて、ありがとう!