2024.12.16　先天性⁈

昨日、あんちゃんのワクチンの時に先生から、

と言われました。
私もなんとなく少し斜視なのかな？
と思いましたが、娘が気にするといけないので何も言わずにいました。
私はブリーダーさんに見学へ行った時は、斜視は気づきませんでした。

けれど娘は、あんちゃんが斜視だと言う事は分かって迎えたと話していたので少しホッとしました。

犬の斜視には先天性と後天性があり、先天性の場合は遺伝や骨格が原因として考えられる。
先天性の斜視は子犬を引き取る際に目の違和感に気付く場合もあります。
先天性の斜視は、パグ、ブルドッグ、ペキニーズ、狆、チワワ、・・・

先天性の斜視は目の筋肉が不十分で目の位置を自分でコントロールできない事が原因。
成犬に成長する過程で斜視の状態が良くなる事もあります。
 
一方、後天性の斜視は神経性の病気のサインである可能性が。
症状が悪化すると痙攣が起きたり、起き上がれなくなったりする為、早めの対応が大切です。
 
また、生まれつき目が飛び出し気味の犬種は、白目が見える範囲が広いため、実際には斜視でなくても斜視のように見えてしまう場合があります。

AI による概要より

との事だったのでホッとしましたが、その話をした時娘から

と言われて、ぶなぴーを迎えた時の写真を確認しました。

うぅ〜ん、確かに右目が斜視⁈
けれど4ヶ月になった頃は全然分からなくなっていました。

↑ ぶなぴー4ヶ月猿期到来でしたね😊
そして、7歳頃の写真ではまん丸目のレディーになってました。

成長する過程で、ぶなぴーの様に分からなくなるかなぁ。

昨日はそれ以外は特段言われた事はありませんでした。
短頭種の子は、臍ヘルニアの子が多いけれど、あんちゃんはヘルニアはなかったのでこれだけは良かったと思います。

我が家では、ペコ・ポコ・乃音は臍ヘルニアがあり、ポコ以外は避妊手術の際ヘルニア手術をしています。
乃音のヘルニア手術の時に先生から言われた事は

との事でした。

乃音の時はブリーダーさんから「臍ヘルニアがある」とお話を伺っています。
確かに・・・乃音は避妊手術の時に臍ヘルニア手術もしていますが、2年後に鼠径ヘルニアが悪化して手術もしています。

実は避妊手術の際に鼠径部ヘルニアがあると指摘されましたが、手術するほどの大きさではないとの事で手術をしませんでした。鼠径部は腹圧がかかるとヘルニアになる場合もあります。乃音は警戒心が強い子なので、鼠径部のヘルニアも大きくなってしまったのだと思います。

あんちゃんが避妊手術する時は、傷口も小さく短時間で出来るのではと思っています。

今日は、娘がお休みを取っていたのであんちゃんはお休みでした😊
あさんぽから帰ってから年賀状のイラストを作り始め・・・疲れたと思った時が11時

いつも散歩する緑道は南北に道が走っているので、お昼を過ぎると山で日陰になります。
ちょうど疲れた所で、気分転換に乃音と散歩へ行って来ました。

いつも２回目の散歩は1時頃に出ていたけど、日陰になって寒かったのでこれからは11時頃に行こうと思いました。

今日は日向にいるとポカポカ気持ちが良かったので、のんびり歩いていたら・・・乃音が落ち葉の中に入ってしまい、前足にたくさん枯葉をつけて来ました💦

今日は、乃音をお風呂へ入れる予定だったので汚れても良いやぁ〜
と思っていましたが、毛に絡まると引っ張っても取れないし、ブラシを掛けると枯葉が粉々になって取るのが大変なんですね。。。

今日はのんびり・・・お風呂に入れたあと、洗濯して、やっと座ったのは3時になっていました。
今日はバトルを見ていないだけでも、少しゆっくり休めました😄

今日も元気に過ごせて感謝
いつも一緒にいてくれて、ありがとう！