今年は3月に入ってからの方が気温が低い日が多くて寒く感じますが、晴れると紫外線が気になる季節
ペコ12歳・ポコ15歳・ぶなぴー13歳、白内障で失明はありませんでしたがみんな目が白く濁っていました。
中でも一番白く濁っていたのは、ぶなぴーでした。
先生からも白内障が進行していると何度か言われており、13歳時点で視力としては薄ら見えている程度と言われました。ぶなぴーはリビング窓の日の当たっている所が好きで、いつも上手にレースのカーテンの中へはいり窓越しに外を眺めていました。
窓ガラスもUVガラスにはなっていますが、UVガラスにも耐用年数があり効果は10年で、その後は徐々に効果が薄れて行くそうです。
先生からは、
白内障が進行してくると目の充血が増えて来ます。
と言われましたが若い頃は、角膜炎や角膜潰瘍でしたが、晩年は結膜炎や目頭やパッドの毛が干渉して目が充血も多かったです。その頻度は、1〜2回/月。治ったら、また充血。治ったら、充血の繰り返しでした。
そう考えると若い頃から紫外線対策をした方が!
と思う様になりました。
もちろん以前ブログに記載していますがUV加工の窓ガラスも、すでに13年経っているので窓ガラスの下から1MだけUVフィルムを貼ってあります。
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で、もう一つは晴れた日には帽子を被る事
やっぱり紫外線が目に入る事で白内障になるので、外を歩く時も気をつけていたら晩年白内障になるリスクが軽減するかな⁈
と思っている次第。
最近、自分で帽子を作ってみて初めて分かった事は、帽子のツバの長さが重要
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最初に作った帽子はツバの長さが5.5cmだったので、見た目は可愛いけれど日除としての機能はイマイチでした。。。ただ可愛いからと帽子を被っているのならツバの長さは関係ありませんが、帽子を被って目の所が影になる長さ、ペキニーズだったら7cmは必要
ワンコの帽子はネット販売でもたくさん出ていますが、紫外線防止の為に被せるのならツバの長い物がおすすめ
実際は犬種により目の位置も違うので、一番は試着して買う事です。
それから帽子に慣れていると晩年白内障などで失明した時でも、帽子のツバがどこかに打つかる事で目の保護にも繋がると感じました。ぶなぴーも視力の低下が気になったので、散歩に出る時は帽子を被って出かける様にしましたが、効果が得られる前にあっという間に他界してしまいました。
後もう一つワンコは帽子を被せると、必ずブルブルします。。。
帽子は軽いほどブルブルした時に脱げ難いです!
重い帽子は、ブルブルした時に、遠心力で帽子が脱げやすくなります。
自分で作ってみて、初めて学んだ事ってありますね!
今日は朝からあめ・・・
先日庭に撒いた椿油粕が雨で少しずつ地面に染み込みました。
前回は、ミミズが苦しがってたくさん地面から出て来ましたが、2年前にミミズの駆除をしている為、今年は10匹ほど駆除しただけでした。明日も雨天なので、もう少し地面に染み込むとミミズが出てくるかもしれませんね。。。
虫の嫌いな方は、気持ちが悪い話ですみません!
今の時期にミミズ駆除しておくと、これから秋口までミミズの糞塚を食べる心配がなくなるのでまずは一安心です!
ミミズの駆除の薬と言っても、椿油粕は有機肥料なので自然に優しく、なめくじも退治できます。
明日も雨かぁ・・・
散歩は行かれそうもないですね。。。
乃音は至って元気に、スリッパ泥棒しています。
今日も元気に過ごせて感謝
いつも一緒にいてくれて、ありがとう!
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