ポコが慢性腎不全で毎日皮下点滴をしていた頃、会社の上司がボランティアで動物病院の経理をしており「その病院だったら輸液セットを安く譲ってもらえるけれど」と声を掛けてくれました。
うろ覚えですが、掛かりつけの病院で頂いている輸液セットの1/4位だったと思います。
けれど病院では診察だけ、輸液は他の病院でと言う事は常識的に考えて失礼だと思い、丁重にお断りをさせて頂きました。
輸液やお薬が高くても、やはり診て頂いている病院で頂くのが義理というべきか、
お薬代・輸液代も高額でしたが先生との信頼関係は、お金に変えがたいものがあった気がします。
当時主治医として診て頂いていた村上先生は別の病院へシフトされ、立地的に1時間以上掛かるので村上先生がお休みの時に診察して頂いていた先生にお願いしています。
通院時間は、自宅から約30分程度
ポコの時も重症の子を車に乗せて30分移動するのは大変でしたが、ぶなぴーが酸素室へ入っていた時は30分が物凄く遠いと感じました。
自分で衣裳ケースなどで酸素室を作ったとして、衣装ケースに酸素を充填しても15分程度が限界と言われました。
そう言った事を考えると、通院時間は15分以内がベストだと改めてに実感しました。
主治医という認識、掛かりつけの病院と言うのは
たぶんフィラリア薬を頂いている病院、そんな認識なのではないでしょうか⁈
乃音も今、もっと近い病院を模索している所です。
何かの時に一度診察して頂き、先生との相性や病院の印象など総合的に考えて、掛かりつけの病院をシフトしようと思っています。
複数の病院に掛かっている方はk掛かりつけの病院と緊急時の病院と言う位置付けなのでしょうか。
今の病院へ転院する前は、24時間診察して頂ける病院でした。
やはり30分程度掛かりましたが、深夜でも診て頂けると言う安心感で少し遠いと感じましたが、ペコのリンパ腫の治療で転院するまで、先代犬の頃から10年以上通院していました。
本当は、 村上先生がシフトされた病院が近ければ絶対通うと思います!
けれど先生からも「通院時間も大切ですよ!」と言われました。
「困った時はいつでも相談に来て下さい!」と言って頂き、乃音が鼠径ヘルニアの時はセカンドオピニオンで診て頂きました。
そう言った意味では、何か困った時その病院へ行ければ村上先生がいらっしゃると言う事は私の中ではとても大きいです!
もう今日から7月ですね。
月が変わるとポコとぶなぴーの月命日が頭に浮かびます。
ぶなぴーが他界して、もうすぐ5ヶ月も・・・
去年、お友達の所で迎えた白ペキちゃんがぶなぴーに似ており
おもちゃをぶん投げて遊ぶ姿も、やんちゃぶりを聞くと
「ぶなぴーも若い頃は怪獣だったなぁ〜!」と。。。
昨夜はものすごい雨が降って今朝も路面はずぶ濡れで、散歩は行かれませんでした。
乃音も2歳頃までは外に出られないと、家の中で暴れていましたが。。。
今日も私が整体へ出掛けるまで保冷剤カバーを作っていたので、乃音は家の中でゴロゴロして過ごしました。
大人しくしていたので仕事が捗りました。
今日は散歩へ行かなかったので、明日は新しいカバーでお散歩へ行こうね!
明日は晴れて暑くなりそうなので、早起きして行かないとね!
今日も元気に過ごせて感謝
いつも一緒にいてくれて、ありがとう!
アンチノールと同じ様な作用があります。 |
皮膚皮毛のサプリ、オメガ6とオメガ3脂肪酸を配合。 |
この歯磨きジェルを使い始めてから、歯磨きを嫌がらなくなりました。 |
抗酸化作用があり慢性腎不全や心臓病に効果があります。 |