今、日本列島に寒波が来ており各地で雪が降っていますが、気をつけたいのは低気圧や寒波。。。
今我が家には、老犬と若犬がいるので同じ室温で寝ていても体の冷え具合の違いが良くわかります。
ぶなぴーはダブルコートで毛が密集しており毛量もあるのに、肉球はいつも冷たい。。。
老犬や病気の子は、低気圧が近づくと体調が悪くなる事は良く知られていますが、今回のように寒波が近づくとどうなるのか、調べてみました。
獣医師が語る!冷えの影響をうけやすい犬の病気と対策より
体が冷える事で体温調整が上手くいかずm筋力や内臓の血流が悪くなり感染症に罹りやすくなる。
また冷えから持病の悪化に繋がる。
特に、関節:痛みが増してしまう。
心臓病:嫌韓が収縮して血圧が上がる
腎臓病:腎臓への血流量が低下し悪化する
尿石症・膀胱炎:引水量が減り尿が濃縮され、膀胱ないの結石が出来易くなる。
このサイトに書かれている事で気になったのは、「寒いとカロリー消費が増えるため、ご飯の量を増やしましょう。」とありました。
寒いと運動量が減って代謝が悪くなり、カロリー消費も少ないのかと思っていましたが意外でしたね。。。
犬を飼っている家庭では、夏中エアコンを付けたままと言う話は良く伺いますが、我が家はぶなぴーが1日中リビングにいるので、冬場も24時間暖房が入っています。
ポコがいる時は慢性腎不全だったので、背中に↓↓↓これを乗せていました。
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小型犬だったらちょうど良い大きさで、腎臓を温めると血流が良くなると伺ったのでこれを重宝していました。毛の上に置くと滑ってしまうので、タオルを背中に掛けその上に置いていました。
我が家のあたりは雪は降らないようですが、万が一積雪なんて事になると我が家はオール電化なのでエアコンが止まります。
暖房出来る物は、電気ストーブとコタツしかないから雪は積もらないで欲しいです‼︎
皆様の所も被害がありませんように!
今日はテニスの支度をしていると、お友達から微妙な天気だから中止かも?
と連絡が入りました。
結局7人中5人がお休みで、私も今日はお休みにしました。
10時頃には霧雨が降っていたので、レッスンは中止だったかもですね。。。
「今日は2回目の散歩は行かれないかも?」と思っていると、午後から晴れて暖かくなりました。
外が寒いと散歩に行きたくないと飼い主は思うけれど、ワンコの運動と思うと寒くても散歩へ行かねばと思います。
犬がいる事で、自分の健康も一役買っていますね。。。
きっと健康のためにと一人で歩いていたら、絶対めげてます。。。
特に乃音は歩くのが早いので、1km一緒に歩くと息が弾んで暑くなります。
最近は、包帯なんて何のその、おやつがなくてもガシガシ歩いてます。
今日も穏やかに過ごせて感謝
いつも一緒にいてくれて、ありがとう!
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