2018.10.21植替えの思い出

今日は、2週間ほど前にした子宮ガン検診の結果を聞きに行ってきました。
ペコがリンパ腫と戦っている時は、自分の検診に行く時間もなく
とうとう省略になってしまいました。

犬も人間も検診は必須ですね。
取りあえず、大丈夫!
とのお墨付きを貰って帰ってきました。

その後、園芸店に寄るはずが
時間がなくなり・・・
午後から出直しましたが、数がそろわず断念しました。

毎年、この時期になると
ワンコを遊ばせながら、玄関周りや花壇の花を植え替えます。
今年は暖かい日が多かったので、すっかり遅くなってしまいました。

実は、2年前の10月
ペコがリンパ腫かもしれないと言われ
大学病院で検査の予約をした頃、花壇の植え替えをしました。

園芸店にパンジーやビオラを見に行ったのですが
玄関前の寄せ植えの花を選ぶ時に、白い花ばかり目に付きました。
本当は、ガーデンシクラメンは白にしたいと思いました。

所が、思った瞬間、嫌な予感が頭をよぎり
白い花を植えようと思った所は、全部赤い花に替えました。

そして、去年は何も考えず購入

それから、今年もお花をみたけれど
特別、何かの予感は感じませんでした。
きっと、まだまだポコは頑張れる!!
そう信じています。

最初に飼った先代犬のシーズーの子も慢性腎不全で亡くしていますが
病気が分かってから、僅か1ヶ月で昇天してしまったので
正直、ポコがこんなに頑張れるとは思っていませんでした。

ポコはわが家に来た頃から、動作が緩慢でのんびりした子だったので
老犬になってもあまり歳を取ったと言う感じがありません。

また今年もお花を植え替えたら
お花の前で写真をいっぱい撮っておきます。

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