2018.01.13 水素水の話(3)

最近、主人がお休みで家にいる時は、昼休みは自宅へ戻らなくなりました。
ポコの状態が安定しているので助かります。

去年の暮れに、水素水生成器を購入しましたが
以前、ペット用水素水(アルミ容器)を購入していた時との違いは、
作りたての水素水をあげられる事です。

以前は、200ml程度の容器だったので一回に50mlのお水を使ったとして
200mlを使い切るまで8時間以上経過してしまう事。

水素は、2時間後に8割程度になり、24時間後には「0」になってしまうので
開封後はなるべく早く使い切る事

水飲みに入れた水素水も2時間経過すると効果が薄れてしまう。
人間の様に効果がある内になんて事はわからないから、無駄にしてしまう事が多かったです。

結局、高価で効果はあまり感じられなかった。。。。
その為、一回2ケースほど購入しましたが、それきりになってしまいました。

もう一つの利点は、濃度
市販の水素濃度は、含有水素量(充填時):1.0~1.2ppm
生成器の水素水濃度は、水を入れて8分で0.8ppm以上(最高濃度1.6ppm)

濃度が薄まると自動的に水素水を注入する様でぽこぽこと言う音と共に動きだします。
お水をあげる少し前に、注入ボタンを押して濃いめの水素水を作り直します。
その後にヨーグルト水にしたり、ブナピーの飲み水を入れています。

それから、この生成器は冷水が出るの
私たちも自然にお水を飲む機会が増えました。

以前は、喉が渇いた時など、冷蔵庫からペットボトルのお茶を出して飲んでいましたが
今は水素水生成器の冷水を飲む様になりました。

ペット専用の物ではないので、無駄にはならなかったかなと思っています。

先代犬が慢性腎不全の頃は、水素水なんて話はなかったし
皮下点滴ができる病院ではなかったので、
2、3日おきに6~8時間程度の静脈点滴でした。
その病院では、点滴をしている間一緒に付き添っていました。

話は逸れましたが、

今月の病院は、21日なので、水素水を飲みだしてから23日間。
実際、血液検査の結果を見ないと効果があったのかはわかりません。  

ペコの時もそうでしたが、
自分で出来る最大限のことはしてあげたい
一生懸命看てあげたい!!

動物は純粋で人の心をもてあそんだり
駆け引きしたりはしません。
いつもまっすぐに飼い主だけを見ています。

毎日私たちを癒してくれる
掛け替えのない可愛い家族です。

元気に長生きして欲しい!
願いはそれだけです!

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