ROYAL ALBERT PETIT POINT

(ロイヤルアルバート・ペティットポイント)
BONE CHINA・オープンストック

イギリスの磁器メーカー。
1893年、ウィリアム・ウィールドが、イギリスの窯業地ストーク・オン・トレントで創業。
1896年には息子のトーマスも参加して、企業となった。
1904年、ロイヤルの称号を受けた。

特に「オールドカントリーローズ」という絵柄は、
クラシックなシェイプにあわせたバラの絵で有名。
現在はロイヤル・ドルトングループの会社になっている。

ちょどクロスステッチをした様な可愛らしい絵柄です。
画像で見るよりずっと繊細な模様になっています。

とにかく、色々と集め過ぎてリビングボードに入らないので
倉庫に箱に入ったままになっています。
たまには入れ替えて色々なカップで
安らぐひとときを過ごしたいと思っています。 

見た目は小さく見えますが、まあまあの大きさです。
画像を見ている限りでは、おままごとの食器の様です。

ちなみにこのままごと用の物でも、セット物はかなり高額で
アンティーク物になるとプレミア物がたくさんあります。

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