血液検査[ぶなぴー]

血液検査データー

SDMAとクレアチニン・BUNなどの検査データー

腎臓の記録(通院記録)

2020年10月18日 ドッグドッグ

尿比重が低い状態が続いているが、腎臓の数値は正常値ないで問題なし
栄養状態(貧血)も良好
※ SDMA 本日から内部検査に変更 ぶなぴー 11   (正常値〜14)

GLOB(グロブリン)正常値2.5~4.5     ぶなぴー5.3
脱水・慢性炎症・多発性骨髄腫の場合、上昇する

経過観察、次回(12月)の診察時に再検査。
次回の診察時に再検査。結果を見てから再考。

2020年12月05日

血液検査

SDMA(正常値〜14)  13   (前回11)

GLOB(グロブリン)正常値2.5~4.5
4.6 (前回5.3)

前回よりSDMAは上がっているが、正常値内なので問題なし。
血液検査の数値は、毎回変わるので許容範囲内

グロブリンも正常値より高いが、前回より下がっているので問題なし
次回の検査は、春の健康診断時で大丈夫との事

後ろ足肉球の出来物
初見:タコの様なも
体を支える肉球は、重心がどの様にかかるかによって、均等に体重がかかっているわけではない。一番大きな肉球(掌球・足底球)の脇にできており、少し硬くなっている為、人間でいる足の指にできるタコの様なものと思われる。
経過観察:大きくなる様だったらすぐ病院へとの事

2021年03月26日 ドッグドッグ

SDMA(正常値〜14)  16   (前回13)
HTC(貧血度)     40.8% (前回44.8%) 2020.10.18より栄養状態が悪くなってきた。

腎臓機能の低下により、栄養状態(正常値37.3〜61.7)が悪くなって来ている。
加齢による腎機能の低下。

2021年04月12日

角膜潰瘍にて通院時、SDMAも検査してもらった。
SDMA(正常値〜14)  12  (前回16)

2021年10月06日 ドッグドッグ

SDMA(正常値〜14)  19 (前回12)
残存腎機能 40%程度との事

2021年11月26日

SDMA(正常値〜14)  14 (前回19)
今年に入ってから波の様に数値が動いているので、今後も2〜3ヶ月毎に検査しながら経過観察
との事。
※ 9月からオメガダームを服用する事により、毛並みが柔らかくなり腎機能にも良い影響があったかも。

2022年01月28日

逆さまつげの処理
SDMA(正常値〜14)  14  (前回14)
前回同様、正常値ギリギリで推移。このまま経過観察

2022年03月30日 ドッグドッグ

医療費:再診料800円・診察料2,500円・フィラリアCコース(血液検査・フィラリア検査)12,500円・X線撮影7,000円・SDMA3,000円・鎮静麻酔8,000円・病理組織検査15,000円・処置料(逆さまつ毛)1,500円・ヒアレインミニ40本2,000円・外用薬(ビクタスクリーム)2,000円・フィラリア予防薬(ネックスガードスペクトラ9ヶ月分)30,006円・[割引:フィラリアCコース、X線撮影、SDMA・フィラリア予防薬4,125円]医療費合計86,000円

SDMA(正常値〜14)  21 (前回14)
そのほかの所は、特段問題になる所はないとの事。

【予定していた検査と診察】
ドッグドッグ・フィラリア検査・SDMS・エコー・逆さまつ毛・ワクチン接種・狂犬病猶予証明
右後ろ足:指間炎が治らない(お薬:ビクタス®S MTクリーム ):次回診察
左眼:中央部が白くなって来たので診て頂く(白内障?):白内障との事
口腔内:3/29右下歯肉の腫れがあるので診て頂く:優先順位が高く、細胞診となった。

ドッグドッグの予定でしたが、口腔内右下歯肉の腫れを診て頂いた所、ただの炎症かもしれないし
悪性の物かもしれないとの事で、急遽予定を変更して細胞診をして頂く事になりました。
無麻酔で組織片を取れそうもない為、神経を緩和させるために鎮静剤を事になりました。

4月4日(月)検査結果は良性(詳細は別紙参照)

2022年04月06日 エコー検査・他

前回エコー検査が出来なかった為、追加検査
腫瘍や臓器の腫れは見当たらず、右腎臓も3.4mmで前回と大きさに変化なし

療費:再診料800円・診察料3,000円・5種混合ワクチン5,500円・超音波検査8,000円・狂犬病予防注射猶予証明書1,500円:医療費合計20,680円

2022年05月25日

逆さまつげの処理
SDMA(正常値〜14)  16  (前回21)
この検査は、一般的な血液検査(クレアチニン・BUN)と比べると精度が落ちるため参考値です。
検査結果が少し下がっている事から、次回は2〜3ヶ月後で良い。

頭部のしこりについて
【経過観察】
5月16日 左頭部前側 1cmほどの柔らかいしこりを発見。赤みは無く、触っても嫌がらない。
5月17日 昨日より上にこんもりした、コリコリした感触に変化。
     上に上がった分だけ少し小さくなった感じ。
5月18日 昨日同様、こんもりコリコリに変化なし。
5月20日 シコリが上に少し盛り上がった感じがする。硬さに変化なし。
5月22日 変化なし。
5月25日 変化なし。

上記の事を話して、細胞診(針吸引生検)となった。
注射器で抜いた液体は無色透明で、念のため顕微鏡検査をしたがリンパ液で膨らんだ水腫との事
また同じ場所にできる可能性はあるが、リンパ液なので問題なし(経過観察)

指間炎について

3月30日 診察時に薬よりノルバサンシャンプーで洗って自己免疫で治す事を提案
毎日2回洗浄を続けたが、治らない為診て頂いた。

細胞診(塗沫)で顕微鏡検査して頂いたが、マラセチアではなかった。
肉球の変形もある事から、歩き方で支間を刺激しているとの事
今後、足は毎回洗わないで良い(経過観察)

医療費:再診料800円・診察料 1,500円・細胞診(針吸引生検)3,000円・細胞診(塗沫・スタンプ)2,000円・ヒアレインミニ20本1,000円医療費合計11,880円(ポイント割引-500円)

2022年07月24日

SDMA(正常値〜14)  19  (前回16)
この検査は、一般的な血液検査(クレアチニン・BUN)と比べると精度が落ちるため参考値です。
逆さまつげの処理

右目の充血
10日ほど前から、充血:ティアローズ(消炎剤)1日程度で治る・また充血を繰り返していることから受診
右目の周りの毛が目に入っている事から起こる炎症だと思われる。
今までの処置通り、ティアローズ・ヒアレインミニを点眼で良い。
※傷があったり、細菌感染しているわけじゃないから抗生剤を使わない事。

医療費:再診料800円・診察料 1,500円・SDMA 3,100円・処置料(逆さまつげ)1,500円・ヒアレインミニ20本1,000円医療費合計7,900円

2022年08月06日 右目充血通院

眼圧:正常・角膜の傷:中央部に浅い傷が2箇所
3時間毎:ヒアレインミニ+オフロキシサン(抗生剤)・パピティン(角膜治療薬)
12時間毎:ティアローズ(消炎剤)

医療費:再診料800円・診察料 2,500円・眼検査(眼圧)1,500円・眼検査(傷検査)1,500円・オフロキシサン+ヒアレインミニ混合点眼液1,800円・パピティン(角膜治療薬)1,350円医療費合計10,40円

2022年08月08日 右目治癒状態確認のため通院

薄膜が出来てきたので、このまま1週間点眼して経過観察(その後充血がなければ治療終了)

医療費:再診料800円・診察料 1,500円・オフロキサシン軟膏 900円医療費合計3,520円

2022年08月28日 右目充血通院

角膜の傷:右脇に3~4mm 1箇所
3時間毎:ヒアレインミニ+オフロキシサン(抗生剤)・パピティン(角膜治療薬)
12時間毎:ティアローズ(消炎剤)

医療費:再診料800円・診察料 1,500円・眼検査(傷検査) 1,500円・ヒアレインミニ30本 1,500円医療費合計5,830円

2022年08月31日 点眼薬のみ頂く

オフロキシサン+ヒアレインミニ混合点眼液1,800円・パピティン(角膜治療薬)1,350円医療費合計3,470円

2022年09月02日 右目治癒状態確認のため通院

充血も改善して傷が治っているので、このまま2~3日点眼して経過観察(その後充血がなければ治療終了)
※ 今後同じ様な充血の場合、自己判断で抗生剤の点眼をしても良い

医療費:再診料800円・診察料 1,500円・眼検査(傷の確認)1,500円医療費合計4,180円

2022年10月07日 ドッグドッグ

医療費:再診料800円・診察料1,500円・SDMA3,000円・腎機能検査3,600円・X線検査7,000円・超音波検査8,000円・処置料(逆さまつ毛)1,500円・ヒアレインミニ30本1,500円・オフロキサシン点眼薬1,200円・オフロキサシン軟膏900円医療費合計32,010円

・右目のドライアイ検査
シルマー涙液試験:1分間あたりの涙の量を測定(正常値17~22)
右目:21 / 左目:22
※ 下目尻に涙が溜まっている時は、ドライアイにはなっていない。
今回は、両眼ともドライアイにはなっていなかった。

・腎機能検査
この半年ほど、徐々に尿比重が低下している。
1ヶ月前くらい前から、多尿傾向があり検査した所、SDMAは高値だったがクレアチンなどは正常値内だった。
SDMAが40近くになると、クレアチニンやBUNなども高値になるとの事

・X線検査
前回同様、特別な所見はなし
股関節は緩いが、痛みはあるものの自覚はないのかも。
背骨の画像から、いつヘルニアになってもおかしくない状態なので、今後とも要注意

・エコー検査
胆嚢は少し白く写っているのは、胆泥が年相応位あるとの事
腎臓:左2cm歪な形をしており、機能していないと思われる
   右3.9cm 前回と変わらず、頑張って機能していると思われる。

白内障は、少しずつ進行している。
耳が少し遠くなり、反応が遅くなっている。
万歳した姿勢から触診:乳腺にシコリが出来易い為、今後とも用観察する事。
今後とも、尿比重については経過観察して欲しいとの事。

2022年12月26日 定期検診

2ヶ月ほど前から飲水量も増え始め、尿比重も10月頃にはどうにか1.010以上はありましたが
12月に入ってからは1日に500ml程度の飲水量になり1.010以下になりました。そして右目は白内障が進行していましたが、ここ最近は左目も白内障が進行して右目と同じくらい白くなりました。

白内障が急激に進行する病気として糖尿病がある場合、また飲水量も多くなる病気として慢性腎不全や糖尿病もと言う事で、糖尿病や慢性腎不全が心配だった為全血球検査をしました。


イオンバランスや肝臓の数値も多少ばらつきはありますが、問題はありませんでした。
エコーで脾臓や膀胱を診て下さり、腎臓も綺麗な形をしているのでエコー検査は問題はないでしょう。
ただこれだけ尿比重が下がり飲水量も増えていると言う事は、原因としては加齢による腎臓の機能低下だと思います。との事でした。

ぶなぴーは、これだけお水を飲んでいるから心配はないと思うけれど、年末年始、病院がお休みになるから万が一の時に備えで脱水した時の為に皮下点滴セットをもらって来ました。

脱水状態の体重減の目安として200g程度。
今日の検査結果はこれといった問題はありませんでしたが、また2ヶ月後経過観察のために再検査する。

医療費:再診料800円・診察料1,500円・SDMA3,100円・完全血球検査4,000円・血液生化学検査6,800円・処置料(逆さまつ毛)1,500円・ヒアレインミニ50本2,500円・オフロキサシン点眼薬1,200円医療費合計26,250円

2023年02月01日 発作発症により通院

2022年03月09日 10時頃シャンプ中に発作(四足を硬直させる)

2023年01月22日 19:10軽度発作
          ベッドから落ちてケージをガリガリ足で蹴る音で気が付き、側へ行ってみると
         足をバタバタさせて仰向けになっていた。
         すぐに元のベッドに置くと、少し動転している様だったが意識はしっかりしていた。

2023年01月26日 9:00~12:00 失禁(不在時に失禁してあった)

2023年02月01日 0時過ぎ、軽度発作
          硬直痙攣1分ほど、意識はあった。

以上の経緯から通院
前回12月に血液検査をした以外も検査したが、以上は認められず。
差し当たって原因は不明。。。

続けて発作を起こしている事からてんかん薬(エクセグラン)2回/日 30日
1ヶ月後、再度血液検査をして状態の確認をする。(次回3月3日10時)

医療費:再診料800円・診察料2,500円・SDMA3,100円・完全血球検査4,000円・血液生化学検査6,800円・CRP2,100円・内服薬3,050円医療費合計24,810

2023年2月5日 食欲不信により通院

エクセグランを服用し始めて3日目頃から副作用と思われる症状が顕著になった。
息使いが荒くなり口呼吸をしている事。
5日朝からは、全く食べず、飲まず、おしっこも出ない。
こんな理由により通院

今までの経緯
2月1日(水)  0時過ぎ 発作 痙攣している様だった。 
       1分ほど、意識はあった。

2月1日(水)  通院、先生から
       発作を起こした後には坐薬(ダイアップ)を使う
       次の発作が起こらない様にする。
                     1日2回 抗てんかん薬(エクセグラン)投与開始
 
       12時頃、病院から帰宅後、
       急に脱力した様に玄関床でしゃがみ込む
       16時半頃、庭へおしっこに出し家に入れると、
       玄関床に先程と同じ様に脱力して潰れた。
 
2月2日(木) 12時半頃、散歩へ行こうと庭に出すと急に脱力して潰れてしまった。
       しばらく様子をみていると1〜2分で頭を持ち上げて、
       また1〜2分で立ち上がった。
 
2月3日(水) 以前の様に野菜スープなどをあげてもあまり飲まなくなった。
        今までの2/3程度の飲水量に減った
 
2月4日(土)  5時半頃、ご飯を食べず、手に乗せてやっと食べ始めた。
       7時頃、 家の門を出て十歩ほど歩いたところで、脱力して座り込んだ。
       10時頃、トイレに入ると急に潰れて動かなくなった。
       4時半頃、ご飯を全く食べず。缶詰を入れてやっと食べ始めた。

8:50 病院の待合室で発作を起こし、先生に診て(聴診器)頂いた。
レントゲンを撮り胸の状態を確認
去年10月のレントゲンと比べると、胸にうっすら水が溜まっているとの頃。
超短波での心臓の確認
急に脱力発作を起こす場合てんかんではない事あ多く、もしかすると肺高血圧かもしれないとの事
見せて頂いたエコーには血液が逆流する画像があり、明日12時間もっと詳しくエコー検査をする事になった。
食欲不信・飲水しない事について
お薬の影響もある為、抗てんかん薬(エクセグラン)は中止
口呼吸しており、鼻からの吸い込みも辛そうなので、(前回の検査ではRCPは問題はなかったが)炎症を抑えるためと食欲が出る様にステロイドの注射をした。
また、朝からお水を全く飲んでいない事から、皮下点滴をしてもらった。

6日お昼から超短波を掛け、心臓の状態を確認する
心臓のお薬とてんかんのお薬の変更を考えましょう。
との事

医療費:再診料800円・診察料1,500円・X線検査 5,000円・超短波検査3,000円・ステロイド皮下注射1,500円・皮下輸液2,800円・ヒアレインミニ点眼薬1,500円医療費合計17,710

2023年2月1日 血液検査

今朝起きたら主人から、昨夜0時過ぎにぶなぴーが足を硬直させて発作があった事を聞きました。
2回目からまた1年くらい間が開けば・・・と思っていましたが
2回目の発作から10日後、再発作だったので病院へ行ってきました。

今日は血液検査の内、発作の原因になるかもしれないアンモニアの検査が機械の不具合で計測できず、再計測になってしまった為、通常の検査結果の倍の時間が掛かりました。

自宅を出て帰宅するまで約3時間ほど、ぶなぴーは疲れてしまい帰宅後庭に下ろしてオシッコをさせようと思いましたが、ほとんど動けず。。。
抱き上げて玄関に下ろすと、くしゃっと潰れて動けなくなってしまいました。

夕食の支度を始めるといつも2匹で私の足元でスタンバイしていますが、ぶなぴーだけ先ほど置いたベッドから出てこない。。。
もしかして、まだ動けないのか?!
可哀想なので、ベッドごとキッチンの方へ運んできました。
いつもスケールで測っている間も、ワンワン吠えてうるさいぶなぴーが全く吠えない!

今日は血液検査後に抗てんかん薬エクセグランを処方されました。

2023年2月6日 肺高血圧の疑い心エコー検査

ぶなぴーの経過
2月5日 10:30 病院から帰宅後、朝残したご飯を8割方食べた。
       チュールをお水で薄めたものを30ml程度飲んだ
           04:30 ドライと缶詰を混ぜて出したが全く食べず チュールをあげると食べた 。
                     ドライフードをペースト状にしてチュールと混ぜたら少し食べた 。
                     通常の量の6割程度
           18:00  お水を少しだけ飲んだ。
           20:45  硬直痙攣を起こした。
                     5秒程度ですぐ回復 坐薬を入れたてしばらく抑えていたが
                     排便と同時に出てしまった。                
※   時々呼吸数が80〜100程度になったが、少したら呼吸数は戻った。

2月6日 05:30  ご飯をあげたけれど、食べなかった。お水もほぼ飲まない。
           07:30  乃音のドライ(普通食)をあげると12gほど食べた。
                     通常の食事量の5割ほど
          09:50  庭に出てオシッコと排便。排便した後息が荒くなり脱力発作。

【気になる事】
・食欲は戻らず、お水もほとんど飲まない。
・時々乾いた咳をする。
・目つきは以前の様な感じに戻って来たが、立ちすくんでいる事が多くなった。
・以前と比べた元気度は40%ほどしかない。
・サプリは全く飲めず、たぶんお薬も飲めない。

【薬を止めて改善した事】
・服用しはじめてから床で寝ている事が多かったが、今はベッドの上で寝ている
・どこをみているか分からないほど目が虚だったが、今は戻った。
・口呼吸をしている事が多かったが、今はほとんど戻った

エコー検査で心臓の状態、肺高血圧の状態を検査した。

結果:重度の肺高血圧症と診断
   たぶん・・・4.8

原因については、血栓もなく心臓の雑音(評価:3/6)が原因とは考え難い。
突発性肺高血圧症と診断

心臓の処方
ベトメディン:強心作用と血管拡張作用・僧帽弁閉鎖不全症の犬に延命。慢性心不全に伴う症状を緩和
ラプロス:腎臓の虚血と低酸素状態を改善・血流の回復 ・慢性的な炎症を抑える作用

抗てんかん薬
レベチラセタム:脳内の神経の過剰な興奮を抑えててんかんの発作を抑制

ステロイドの処方
食欲が戻らず、飲水量も激減している事。てんかん発作を起こす原因として脳炎も疑われるため。
3日経過観察して2/9(木)再通院する。

医療費:再診料800円・診察料1,500円・超短波検査8,000円・皮下輸液2,800円・内服薬1,300円・内服薬3,500円・内服薬1,750円・内服薬1,900円:医療費合計23,710

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