今年は暖冬だそうですが・・・暖冬でも外は寒いです。
数日前のあさんぽは風もあって寒かったけれど、昨日今日は、少し風がないだけ歩くのも楽ですね。
乃音はまだ若いから、外へ出ても寒くて歩かないと言う事はありませんが、ペコ(シーズー)が7〜8歳を過ぎた頃からは、冬場に外に出るとブルブル震えていました。一時は、その震え方が尋常じゃなくて、病院へ行った時に先生に話すと・・・
「甲状腺機能低下症になると寒さで震える様になる」と言われ、その時は血液検査をして 数値が若干下がっていると言われました。「アブラナ科の野菜をあげると症状が悪化するのであげない様に」と言われました。
キャベツ、ブロッコリーなどに含まれるゴイトロゲンとう物質が甲状腺ホルモンの分泌を妨げる
甲状腺とキャベツより
犬もシニアになると体温調節も悪くなって寒がるとばかり思っていましたが。。。
先生に伺ってアブラナ科の野菜をあげるのを止めたら、徐々に数値が戻って外へ出てもあまり寒がらなくなりました。
ワンコもシニアになると、ドッグドッグの時に甲状腺の検査も一緒にしていると思いますが、冬場に異常に寒がる時は、こんな事もあるので洋服を着せるのはもちろんですが、病院へ行った時に相談されるのも良いのかもしれません。
去年の今頃はぶなぴーが散歩で外へ出ると、庭で何度か急に座り込んで動けなくなりました。
肺高血圧症の発作だった事もありますが、昼間暖かい部屋の中にいるのでヒートショックを起こしていたかもしれません。
心臓からくる発作と転換発作、それにヒートショックの違いは、私には未だにあまり理解できていません。
けれど、この寒い冬場に多かった事も事実で、一度発作を起こすとまた発作を繰り返す可能性がある為、病院へ連れて行くなど指示を仰ぐ必要がありますよね。
乃音はまだ若いから甲状腺や発作の心配はないと思いますが、冬場の寒い時期って意外と病気の始まりだったりするので、気をつけないといけないですね。。。
何匹も犬を飼った経験があっても、みんな個性がある様に病気の発症年齢も、出方も違うので毎日よく観察する事ですかね。
乃音は今やっと膿皮症が完治して、皮膚の状態は良好を維持しています。
この冬は、保湿に加湿で良好に頑張りたいと思います!
今朝もいつもの様にあさんぽへ行ったら・・・
やけに人が歩いてる⁈
折り返しの公園に着くと、どんどん焼きの準備をしていました。
コロナ禍で3年間どんどん焼きがお預けになっており、久しぶりの自治会行事という事で大勢の方がこの公園目指して歩いていたみたいです。
公園の広場に着くともうすでに櫓が組んでありました。
結構大きな櫓で、真ん中に竹が数本入っていましたが、高さだけでも2〜3mありそうでした。
この櫓に火をつけたら、かなりの高さまで火柱があがりそうでした。。。
私は整体へ予定だったので櫓だけ眺めて帰って来ましたが。。。
今年は松飾も飾ってないし・・・、どんどん焼きでお焚き上げしてもらう物もなかったし。。。
毎日寒くても乃音と自分の健康のために、一生懸命歩かないとね!
今日も元気に過ごせて感謝
いつも一緒にいてくれてありがとう!
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