昨日のブログ(蚊対策)でお友達ワンコのキャンディちゃんが、散歩途中に蚊に刺されて皮膚炎
とありましたが、
この時期、乃音も夕方散歩へ行くと木々や草むらの中から、蚊がブゥ〜〜〜〜ン!
と飛んできます。
ペキニーズはフレブルちゃんと違って 毛が長いから、背中や首を刺される事はありませんがお腹の毛のない所を狙われます。
私が小さい頃お隣で飼っていたペキちゃんは、眼を蚊に刺されて充血し病院へ通っていました。
先代犬の時もノミダニ対策をしても、ノミやダニが犬の体で繁殖しないだけで噛まれたり吸血される事はあります。先代犬は、美容院でノミに刺されてその後、ノミアレルギーになりました。
対策をしても噛まれないと言う事とは違うんですね!
蚊も含めて虫は草むらや木々の多い所に潜んでいます。
我が家のお隣はご年配の方が住んでおり、お庭の木々は電線に掛かるほど伸びて庭は雑草で外へ出られないほど
ボウボウになっています。
一番は側へ寄らない事なんですが、夕方になるとどこからともなく虫が・・・
そこで防虫対策を色々考えてみた。
今私は腰痛で緑道への散歩は行かないのですが、本当は木陰で涼しくてまた足にも優しい地面を歩きたい。。。そこで色々検索していると
↓↓↓ こんな物が出て来ました。
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この成分は、メトフルトリンと言う物
所で、ペットには安全なの?
と言う事で調べてみた。
虫コナーズとか虫除けや蚊除けに使っている成分にはメトフルトリンとトランスフルトリン
2つの薬剤が使われている事が判明
急性毒性が引き起こされるのは、犬の体重1kgに対し、メトフルトリン2000mg以上の”経口投与”
トランスフルトリンは、2000mgの経口投与でも毒性所見は認められず
蚊がいなくなるスプレーには16.7w/v%のトランスフルトリンが含まれています。
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因みにこの商品、かなり効果を感じました。
との事でした。
トランスフルトリンとメトフルトリンの違いとは?犬や猫への安全性より
トランスフルトリンとメトフルトリンの違いとは?
犬や猫への安全性より私が思うに、散歩の時に一緒に着けるものは飼い主の管理の元、齧らない様に注意すれば効果があり
家で使うには、虫コナーズやおすだけノーマットが良いと言う結論に‼︎
アレルギーのある子は虫刺されに注意
また虫に刺されてアレルギーを発症する場合もあるので、蚊も含め虫除けをするに越した事はないですね。
今日はテニスを休んで整体へ行って来ました。
整体3日目、今日は以前から診て頂いている先生の予約が取れてました。
先生が違うと押す加減も施術も変わるので、長く通っていると好みが出て来ますね。
腰の方は、まだ痛みはありますが、普段の生活に支障がないほどになりました。
今日は、お昼過ぎから小雨が降って来て・・・
夕方路面も歩けそうなので乃音と散歩へ出ました。
この時も細かい雨が降っていたけれど、どうにか乃音は無事に行って来ました。
が・・・
ぶなぴーが行く頃は、雨が濡れるほど降って来て・・・
とうとう行かれませんでした。
乃音は今日も器用にベッドの下に入り、ベッドを担いで部屋の隅へ動かして行きました。
まだ私が本調子で歩けないので運動が足りないですかね。。。
今日も元気に過ごせて感謝
いつも一緒にいてくれて、ありがとう!
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